satoyamanekokunのブログ

猫たち、お酒、山に虫、神社仏閣、全くまとまりのないブログですいません。

お酒の話(3)

関東甲信地方も昨日梅雨入りしました。毎年楽しみにしている山菜の時期もあっという間に過ぎてしまいました。

f:id:satoyamanekokun:20200613153038j:plain

f:id:satoyamanekokun:20200613152601j:plain

下の子も一生懸命勉強してやっと入学と同時に入寮して行ったのですが、1週間でまたもや休校になってしまいました。

高校入試前の政府の発表した突然の休校は本当に迷惑極まるものでした。聞けば内閣府に首相とほんの少人数で決めていたということのようです。こんな大事なことを小手先でちょこちょこ決められては、国民はたまったものではないです。

小さい子のいる家庭は本当に大変だったと思います。そんな内容の話ですから例によって議事録も残っていないということです。

f:id:satoyamanekokun:20200613152409j:plain

長い休校の末、やっと6月から授業が再開しました。5月31日は荷物を持って皆で長野まで送って行きましたが、その日は家族でも寮に入ることも出来ませんでした。



そんな訳で午後は帰りの時間にも余裕がたっぷりありましたので、蔦屋に寄ったり、向かいのパン屋さんでパンを買ったりしながら長野東インターに向かいました。自分も飲んだことのないお酒を見つけたいと思って西友に寄りました。

f:id:satoyamanekokun:20200613152503j:plain

買っていただいたうちの一本は、長野市 の 株式会社 今井酒造店さんの「若緑」特別本醸造酒です。精米歩合59% アルコール度数14度 銘柄がそのまま香りになったような爽やかで華やかな香りに、驚くほどすっきりした口当たりでとても飲みやすいお酒でした。
やや辛口だと思いますが、心地よい甘みが続く気がします。美味しい湧き水を飲んでいるような、全く新しい感覚のお酒に出会った感じがします。

f:id:satoyamanekokun:20200613152633j:plain

もう一本は、須坂市の株式会社 遠藤酒造場さんの「渓流」しぼりたて生原酒です。アルコール度数20度 何しろ「しぼりたて」「原酒」「限定品」というラベルを見るとついつい手が伸びてしまいます。ひかえめな華やかな香りに、「しぼりたて」「生原酒」という類のなかでは、珍しく辛口だと思います。そして、ずっしりとした美味しさが口に広がります。アルコール度数が高いので、ロックも美味しいと思います。

f:id:satoyamanekokun:20200613152708j:plain

こちらは、上信越自動車道の東部湯の丸
サービスエリアで一休みして買っていただいたお茶です。ありがたくて美味しいお茶でした。

f:id:satoyamanekokun:20200613152740j:plain

こちらは久しぶりに早く帰れた日、寄り道をして買ったうちの一本、飯山市の株式会社 田中屋酒造店さんの特別純米酒「水尾」です。昨年の台風19号で被災したにも関わらず、頑張って機能する範囲で酒造りを続けたということです。

飯山市役所も1階が浸水して、2階に梯子をかけて出入りしたということです。何も出来ませんが、お酒を買わせていただいて応援したいです。
精米歩合59% アルコール分15% 癖がなくて美味しい、すいすいねめてしまいます。爽やかな甘みと酸味にわずかに苦味を感じるのは、体調の性かもしれません。水尾山の湧水を仕込み水に使用していることから「水尾」という銘柄になったのでしょうか?ラベルの文字が大好きです。尚、使っている酒米がまた珍しいです。お隣の木島平村産の希少種「金紋錦」というお米だということです。

f:id:satoyamanekokun:20200613152811j:plain

一緒に購入したもう一本は、地元の株式会社 土屋酒造店さんの「亀の海」純米吟醸 無濾過原酒です。華やかで爽やかな香りに、やや白濁したところが「無濾過」という表現にピタリと当てはまる気がします。精米歩合59% アルコール分 17度
正にしぼりたての原酒をそのままいただいているようです。


表示が「アルコール度数」だったり、「アルコール分」だったり、「〇〇%」または「〇〇度」だったりしますが、全く同じ内容なのでラベルに表示されている通りにしておきます。

f:id:satoyamanekokun:20200613152850j:plain


自宅からいちばん近い酒蔵で、地元では「声は鶯、酒は初鶯」で有名な木内酒造株式会社さんの「初鶯」特選生一本 純米吟醸酒です。精米歩合55% アルコール分 14度以上15度未満 ほのかに酸味を感じる上品な果実臭にわずかに穀物臭も感じる気がします。どちらかというと辛口で飲みやすいお酒です。何ともめでたいイメージの銘柄だという気がします。

まだまだ他県に出かけるような行動は慎まなければいけませんが、休日は畑仕事かせいぜい散歩に出かけるぐらいで登山口も閉鎖されてしまいました。そろそろあまり混みあわないようなところに出かけてみたい気もします。そんな折には是非その地の地酒を買って帰って、その地の歴史や風土に思いを馳せて味わいたい気がします。