satoyamanekokunのブログ

猫たち、お酒、山に虫、神社仏閣、全くまとまりのないブログですいません。

あの街の思い出(13)「春の飯山」

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークも後半、5/3には子供たちも帰ってきました。4日は「佐久バルーンフェスティバル」のボランティアで出役。今はボランティアの時間も短縮されてきたので、さほど気にもならないが、交通安全協会でも公民館、体育協会、防犯協会でも交通整理で、青少年育成会のときはあの暑い中、長靴履いてゴム手袋して、1日中仮設トイレの掃除をしていました。

 

一度や二度なら楽しみながら出かけられるかも知れませんが、当時は時間も長くて毎年関わっていると、「畑仕事もやらないといけないのに・・・。」なんてついつい愚痴もこぼしてしまいます。そなことを言いつつも、朝、何基もの熱気球を見ると子供みたいに飛び出していってしまいますが、残り2日は自由に使える休日になりました。

 

さて、何年ぶりでしょうか?「飯山にいこう!」ということになりました。佐久南インターで中部横断道に乗って豊田 飯山で降ります。「ふるさと豊田 道の駅」に寄ってみました。

 

 

目指すは「菜の花公園」ですが、しばし千曲川沿いに進みます。この堤防沿いの道路脇にも菜の花があるのですが、ここのところ急に熱くなったせいでしょう。花はすっかり終わっていました。そして、対向車線が渋滞しているようです。

 

右手前方に見える「菜の花公園」辺りも黄色い花が咲いている様子はありませんでした。それでも久しぶりだし「菜の花まつり」だし、ということでそのままむかいますが、駐車場も待つことなく停められました。

 

 

このあたりの菜の花もすっかり細長い種子の入ったサヤを付けていました。

 

飯山市立東小学校を右手の見ながら進みますが、こんな環境で学べる小学生たちは本当に幸せだと思います。

 

小学校の前の坂道を上りきって、そのまま少し下った畑にはまだ菜の花が咲いていてくれました。勘違いも甚だしいですが、何だか待っていてくれたような気がして嬉しくなりました。

 

菜の花畑を囲む植込みの新緑がきれいです。こちらはホウノ木の見事な大木です。

 

 

はるか西に見える雪の残る山は、妙高火打山でしょうか?笹ヶ峰の登山口から火打山妙高と縦走しようと企てたのを思い出します。暗いうちに家を出たのですが、日帰りだと火打山に登るだけでもやっとの工程だということに気が付きました。

 



変身ヒーローみたいなかわいい芝刈り機。マメトラ・・・?いや違います!シバウラです。

 

 

野外音楽堂の奥に見えるのは、木島平スキー場のある高社山でしょうか。独立峰できれいな山です。今日は佐久長聖高校のパフォーミングアーツコース通称アイドルコースの女子生徒が招かれて歌っていました。

 

楽しい出店もたくさん出ていましたので、商工会の皆さんのお店でたこ焼きを買ってもらって、みんなで木陰でいただきました。大きくてトロトロで何とも美味しいたこ焼きでした。そして、地元の農家のおばちゃんのお店で、朝採れたてのアスパラガスを買いました。

 

数日前だと黄色いじゅうたんを広げたように見事だったのでしょうが、いつ見ても長閑な景色が好きです。

 

ゆっくり歩いて楽しんで、次に向かったのは飯山市街の城山公園にほど近い「高橋まゆみ人形館」です。

 

この一画は「テラマチマルシェ」というところで、お菓子にパンにアクセサリーなどのお店が出ていて、お蕎麦屋さんもあります。

 

 

 

ちょうどお昼時だったので、先にお昼にしようということで、雪むろ蕎麦の蕎麦処「鄙」で「雪むろ盛蕎麦」をいただきました。

 

 

 

それでは、「高橋まゆみ人形館」を見学しましょう!管内のお人形は撮影禁止になっていますが、外のパネルとか受付の後ろのこちらのお人形は一緒に撮影することもできます。

 

懐かしい風景のジオラマの中のかわいいお人形たちを見ていると、話し声が聞こえてくるような気がします。ギャラリーは3部屋に分かれています。ゆったりとした気分でゆっくり見させていただくのが良いと思います。

 

「おやつ入館券」というのがあって、入館料にプラス400円で隣のcafe’「花あかり」でソフトクリームと紅茶、またはコーヒーをいただけます。

 

 

 

かわいいポストカードを購入しました。今日は天気も良くて暑い日になるだろうから帽子を持って行こうと思ったら、山用以外はすっかり農作業に使ってしまったものばかりだったので、バルーンフェスティバルのボランティアスタッフでいただいたものをかぶって行ったところ、受付のおばちゃんが「佐久からですか」と声をかけてくれました。話を聞くと娘さんが結婚して小諸にいるのだということでした。

 

飯山というと雪まつりに菜の花は有名ですが、仏壇とお寺が多いことでも有名です。歩いても廻れるお寺がたくさんありますが、七福神が祀られているお寺に神社もありますから時間があるときには、ゆっくり歩いて廻るのも良いと思います。

 

ここで一句「菜の花の 香りただよう 寺のまち」

 

 

 

こちらの古い蔵は、和綿を使った服に小物などを展示、販売している工房です。ご主人は昔の道具を使って糸をつむぐところも実演していますが、女房に子供たちも体験させていただきました。

 

収穫したばかりの綿から種子だけを取る道具も体験させていただいて、その取った和綿の種をたくさんいただいてきました。今年はこの種を大切に蒔いて育ててみましょう。

 

飯山から帰ると今日は夕焼けがきれいでした。

 

 

「ふるさと豊田 道の駅」で買ってもらった 中野市 志賀泉酒造株式会社の特別本醸造

「一滴二滴」北信濃の米どころ木島平産の酒米を58%まで精米、甘さ、酸味、辛さのバランスが良くて、後味の苦みもアクセントになっています。

 

早速、「菜の花まつり」で買ってきたアスパラガスを焼いてもらって、美味しい北信濃のお酒をいただいています。

 

神社仏閣を訪ねて「10」桃源院

女房を佐久平駅まで送っていく途中、花桃がきれいだったので帰りにお参りさていただきました。佐久市 鳴瀬にある曹洞宗 武陵山 桃源院です。

 

駐車場も広くて、整備が行き届いている感じがしました。今日は天気も良くて花桃の花を見に来ている方も多くいました。

 

 

 

山門から入ってしばらく進むと、右手に水子地蔵尊が立っておられます。

 

 

境内もきれいに手入れが行き届いています。本堂はごく最近再建されたような感じでしょうか。

 

立派な藤棚がありました。藤の花ももうすぐ咲きそうです。

 

後日、連休明けの休日の朝早くにお邪魔するとすっかり満開になっていました。

お地蔵さんに花をお供えしている女性がいたので、話をすると今日は早朝の座禅会があるということでした。

 

  

トイレの守り神「ウスサマ明王」と言いますが、恥ずかしいことに自分は初めて知りました。明王様は古代インド神話に登場する神々で、密教では如来様の化身とされています。例えば、不動明王大日如来の化身といわれています。

 

「ウスサマ明王」は、下半身の病を防いで、一生下の世話にならないで過ごせるというありがたい神様です。お札をトイレに貼っておいて、毎日お参りしたいと思います。

 

 

そして本堂をお参りすると、その横に「お参りの5か条」と書かれた額がありました。順番が間違っていました。しかも、延命地蔵尊はどちらでしょうか?

 

 

順番が違てしまいましたが大黒様にお参りします。大黒様は財宝と繁栄をもたらす神様とされていますが、2柱の神様が結びついているということです。一方はインド発祥の大黒天(マハーカーラ)で、破壊と再生の神様で、元々はかなり怖いイメージで描かれているようです。

 

もう一方は日本の国造りを成し遂げた大国主命で、ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトの6代目の子孫とされています。そして、大国主命因幡の白兎を助けたことでも有名ですが、何とも心優しい神様です。この2柱の神様が習合して大黒様が誕生したということですが、商売繁盛に五穀豊穣などのご利益をもたらしてくれる神様ですから、ありがたくお参りさせていただきましょう。ご真言は「オン  マカキャラヤ  ソワカ」と唱えましょう。

 

そして、おみくじを引かせていただくと何と「大吉」でした。

 

 

 

 

境内の中のかわいいお地蔵さん

 

こちらは高瀬小西の交差点近くのお地蔵さん、頬杖をついている姿が何とも可愛いです。一目で同じ石工さんの作品だとわかります。

 

こちらが「マニ車」、般若心経が刻まれています。初めて見ました。

 

高瀬小西の交差点付近まで花桃が見頃ですが、正に桃源郷のようなお寺です。

 

 

  

 

 

こちらのは六角柱に素朴な石仏が刻まれています。かなり古いものだと思われます。

 

 

山門に向かって左手の六地蔵さんです。

 

 

  

山門に掲示してあった案内です。様々なイベントが開かれるようです。

 

 

 

 

そして、次の日は富山の娘のところから帰った女房を佐久平駅まで迎えに行きましたが、美味しそうなお土産をたくさん買ってきてもらいました。長野県では牛乳パンですが、富山県では昆布パンが普通に売られているということです。

 

 

桜の季節です「2」

 

新型コロナウイルスが5類に移行してからもうすぐ1年になります。しかし、風邪やインフルエンザとは明らかに違う病気で、世界の死因の第2位だということです。小児は軽症のことが多いとされていますが、2歳未満と基礎疾患のある小児には重症化リスクがあることが報告されているということです。

 

また、高齢者や基礎疾患などがある方で重症化リスクが大きいとされていますが、複数の調査から、男性は女性に比べて重症化リスクが高いことが明らかにされています。そしてインフルエンザとは違って、一度かかったからしばらく大丈夫ということではなくて、最大4回再感染するということですから、十分注意して生活したいと思います。

 

明日の会議の資料をコピーしに行ったのですが、いつもの猫にキャットフードをあげたり、路傍の花を撮ったり、道草ばかり食ってます。因みに、古いプリンターはすっかり放置されていて、新しいのを買ってもらってあるのにインストールが面倒だから、USBドライブに文書ファイルを保存して近くのファミリーマートまで行きます。

 

会社の帰りにやはり、ファミリーマートでコピーを撮ろうと思って寄ったのですが、大きいマイクロバスが停まっていて、店内からコピー機の周りから大声で騒いでいる人たちがいてしばらく空きそうもないので、その先のセブンイレブンに行きました。

 

ところが、いつもお借りしているファミリーマートの機種とは勝手が違って、よくわかりません。近くにいた店員さんに教えてもらおうと思って声をかけたところ、しばらくしてから「小林さん今このコピー機の代理店に繋がっているので聞いてみて下さい」と知り合いの店長さんが電話の子機を持って来てくれました。

 

内容は、このコピー機はPDFとか写真とか画像ファイルはプリントアウトできますが、ExcelとかWordのような文書ファイルはプリントアウトできないということでした。店長さんにお礼を言ってファミリーマートに戻ると、マイクロバスとともに大勢の客の姿もなくなっていました。

 

最初に撮ったのは「ダンコウバイ」です。枯れ枝ばかりのような山の中で、いち早く咲く黄色くてかわいい花です。いつもこの場所で咲いていますが、枝が枝垂れていてとても珍しい気がします。

 

 

桜と同じくらい好きな花が、この純白なコブシです。香りも良くて、一つとして同じ形の花がないのが見ていてとても楽しいです。そして、今年は桜とほぼ同じ時期に咲いてあっという間に散ってしまいました。

 

コピーを撮りに出かけたのに、天気が良いのでファミリーマートはすっかり通り過ぎて向かったのは「ヘルシーテラス佐久南」の駐車場です。そこからこの「宝生寺山」を見たかったのですが、桜はまだ咲き初めでした。先日、ご近所の方と話をすると、以前はやはり宝生寺というお寺があって、建物もあったのですがすっかり朽ち果ててしまったようです。最近は破竹が覆いつくしてしまって、手入れもままならないということでした。

 

 

 

   

 

その後、コピーを撮るが早いか立ち寄ったのは「五郎兵衛記念館」です。五郎兵衛記念館の庭先には佐久市の天然記念物に指定される「関所破りの桜」と呼ばれる樹齢250年の枝垂れ桜があります。
 

市川五郎兵衛は三河田新田・市村新田・五郎兵衛新田の開発を成功させ、その後何ら私することがなかった五郎兵衛に感謝した村人たちは、彼の没後100年目の年に神社を創建しますがその時、五郎兵衛の故郷・群馬から桜の苗木が記念樹として贈られます。

 

「関所破りの桜」の名は、苗木を貰いに行った村人達が通行手形を所持していなかったにも関わらず、五郎兵衛の偉業に村人達を温情で通関させたという、言い伝えに由来します。そして、五郎兵衛用水は2018年に世界灌漑施設遺産に登録されました。

 

 

 

まだまだ寄り道は続きます。五郎兵衛記念館からほど近いところに、「咲き分けの桜」というエドヒガンザクラがあります。この桜は隣り合って2本あって、向かって右は花の色が比較的白く、左のものは比較的ピンク色が濃い感じがします。

 

 

 

 

こちらはまた後日、仕事帰りに寄ってみました。菩提寺「金龍寺」の枝垂れ桜です。「関所破りの桜」に「咲き分けの桜」とこちらの枝垂れ桜は、直線で結ぶとちょうど正三角形になるような位置関係にあります。夕方だったので色が出なくて残念ですが、樹齢400年と言われていますからかなり早咲きの桜です。

 

桜を眺めて写真を撮っていると、先代のご住職さんの奥さんが後ろから声をかけてくれました。種芋と肥料を一輪車に載せて芋を蒔きに行くところでした。久しぶりに行き会って嬉しくて長話をして手を休めてしまいましたが、大病を患って5ヶ月も入院したということですから無理しないようにしてください。

 

当時のご住職さんと市川五郎兵衛はとても親しい中で、ことあるごとに金龍寺を訪れていたということです。そして、今でも境内に「五郎兵衛さんの池」という小さな池がありますが、五郎兵衛用水の1割の水を金龍寺に引くので、その水で米を作ってはどうかということで、元々、大徳寺のご住職さんの隠居寺だったので、檀家は少なかったのですが、その時代から米作りがされてきたという経過があります。寺宝の1つに市川五郎兵衛のお位牌があります。

 

 


そして、ソメイヨシノにコブシはすっかり散って、今はヤマザクラに黄色いヤマブキが花盛りです。

そして、山菜に森林浴にもいい季節です。畑仕事も大切ですが、天気の良い日には、ちょっと朝飯前に一人で静かな里山を歩くのも楽しいものです。

厄介な生き物たち

今年度、区長という大役を引き受けることになりました。と言っても総会で推薦されたとか、選挙で選ばれたわけではなくて、限界集落に近い集落なので歳の順で順番が回ってきました。

 

本来ならばもう何年か前に引き受けなければいけなかったわけですが、その時期は仕事が忙しくて毎日3時間以上の残業をしている状態でしたので、理由を言って大先輩に助けていただいて番狂わせをしてしまいました。大変申し訳ございません。

 

既に3月のうちから色々始まっていて、圧力に屈して独り身だったら夜逃げしたい心境です。何とも頼りない区長ですいませんが、役員の皆さんと区民の皆さんのお力を借りまして、2年間宜しくお願いいたします。

 

「厄介な生き物」と言えば、この地球上の生き物たちにとって、人間ほど厄介な生き物はいないということを前提に、注意が必要な外来種で最近この辺りでも身近に見かけるようになったものも多くあります。

 

いつものごとく、通勤途中に車を停めて猫に餌をあげたり、草むらにスマホを向けていたり、側溝の底を睨みつけていたり、怪しいことばかりしていますが、決して変質者ではありません。

 

                            オオキンケイギク

 

「のぞみサンピア」下の県道沿いで撮りました。花は確かにきれいですが、キク科の多年草で、乾燥に強くて種子が細かく、コンクリートアスファルト舗装の僅かな隙間にも入り込んで芽を出します。とにかく繁殖力が大生です。キバナコスモスに似ていますが、間違っても庭に植えたりしないようにしましょう。

 

                             オオハンゴンソウ

 

集落入り口の三叉路から1㎞ほど下った右手の休耕田で撮りました。北アメリカ原産で明治中期に観賞用として入ってきましたが、1955年に野生化した個体が確認されました。日本に分布しているハンゴンソウは、新芽を山菜としても利用しますが、オオハンゴンソウはアクが強く、食中毒に似た症状を起こしますので、食べないようにしましょう。

 

上の画像のように1株確認すると、数年後には見る見るうちに大群落になって、日本古来の生態系に悪影響を及ぼします。

 

 

          

                     ハンゴンソウ

 

                                アレチウリ

 

アレチウリは北アメリカ原産の1年生草本で、蔓の長さは10メートルにも伸びます。一株あたり400個以上の種をつけ、発芽率は約7割といわれています。多いものでは1株あたり25,000個もの種をつけた事例も報告されています。花が咲く前に駆除するのが有効な方法だということです。

 

2018年に「特定外来生物」に指定されています。アレチウリが大量にある場所では、他の植物がほとんど生育しなくなります。全国の河川敷等で広く繁茂し、日本の固有種を駆逐してしまうので、適切に駆除する必要があります。

 

オオキンケイギクオオハンゴンソウ、アレチウリは、2022年に佐久市役所 環境政策課の「緑の環境調査」で調査報告した画像です。特定外来生物は花が奇麗だからといって庭に植えたり、畑で育てたりすると3年以下の懲役または300万円以下の罰金、法人の場合、最高1億円の罰金が課せられますから注意しましょう。

 

 

  

 

 

  

 

 

こちらの画像は長野県公式ホームページから引用しました。「植えてはいけないケシ」です。ケシの種はとても小さくて、いつの間にやら庭に飛んできて花を咲かせることがあります。自分の知り合いの看護師さんは、庭に知らないうちに咲いていたのでヒナゲシだと思って、そのままにしておいたところ、突然、制服の警察官が2人来て「このケシ抜きます」といって抜き取ると同時に、始末書を書かされたということです。

 

      

                                                                                            大麻

この画像も長野県公式ホームページからの引用です。浅間山麓に多いといわれる大麻です。こちらももちろん育てたり、植えたりしてはいけない植物なので注意しましょう。自分は実物を見たことがないですが、浅間山麓では警察署で時々抜き取り作業が行われているということです。

 

      

                         アカボシゴマダラ

 

こちらは昨年8月に、家の玄関の横にあるクヌギの木に飛来したアカボシゴマダラです。日本には奄美大島に生息していますが、その個体数は少なくてアカボシゴマダラ奄美亜種は環境省レッドリスト絶滅危惧種」に指定されています。

 

こちらは同じ種でありながら、移入個体群の名義タイプ亜種といって、中国から人為的に持ち込まれたものだということです。日本には生息していないアカカバマダラが長野県 信濃町で見つかった事例もありますので、アサギマダラのように季節風や台風の目によって長旅をしてきた個体かもしれないと思って、よくよく調べてみるとアサギマダラのような長旅をすることはないということです。

 

幼虫の食べる植物の葉はエノキですから、オオムラサキの幼虫の食べる葉と同じなので、日本の国チョウで固有種、オオムラサキを駆逐していく懸念があります。それにしても、同じ種でありながらアカボシゴマダラ奄美亜種は絶滅危惧種であるのに対して、中国から持ち込まれた個体は特定外来生物というのは何とも皮肉なことです。

 

            

           


この次の画像は、多くの方にとっては恐らく不快に感じるものかも知れません。この類に生き物たちは、たぶん人間に好かれようとは思っていないためこういう姿、模様をしているのではないかと思うほどです。それよりは、あえて人に近づいて欲しくなくてこのような姿をしているのだろうかとも思います。

 

 

                         マダラコウラナメクジ

 

左の画像は以前の記事「防護柵について思うこと」でも投稿していますが、2022年9月5日 初めて確認したマダラコウラナメクジです。 右は2023年8月11日に確認しました。ボールペンの長さが約140mm なのでその大きさがわかると思います。大きいものは20㎝にもなるということです。

 

      

 

こちらは2023年7月5日 朝、散歩に出かけてアスファルト舗装の上を這っているものを見つけました。朝早く霧が濃くしっとり暖かい日は、側溝の底や舗装道路の上を普通に這っているのを確認できます。この地区でも確実に個体数が増えています。

 

元々はヨーロッパに生息していた種ですが、侵入経路は不明です。おそらくは輸入された観葉植物などに卵が産みつけられていて持ち込まれたものと思われます。2006年 茨城県 土浦市で発見されて、今では北海道に長野県でも多数確認されています。長野県では特に佐久市で個体数が増えているということです。

 

            

                    広東住血線虫

 

見た目は何ともグロテスクですが、このマダラコウラナメクジ自体が毒を持っているということではなくて、広東住血線虫(カントンジュウケツセンチュウ)という寄生虫がいて、この寄生虫が人間に感染すると幼虫のまま脳まで達して、最悪の場合死亡することもあるということです。

 

線虫ですから、当然肉眼では見えませんが、マダラコウラナメクジがついていた生野菜を食べて感染したという事例もあるようですから、このナメクジに限らず生野菜は良く洗ってからいただくようにしましょう。

 

      

                            コウガイビル

 

シュモクザメのような頭をしたこちらの生き物はコウガイビルといいます。ヒルと名がついていますが、実際にはヒルではなくてプラナリアの仲間です。最近といっても20年以内くらいに家の周りでも見るようになりました。初めて見たときはこの姿の怖さに固まって動けなくなっていました。人の血を吸ったり、恐ろしい毒をもっているのではないだろうか・・・・?などと想像したものです。

 

人間の血を吸ったり、あるいは毒針で刺したり、直接被害を及ぼすことはないようですが、ナメクジ、ミミズ、カタツムリなどを食べるということです。そういうことから想像するとマダラコウラナメクジとも接触しているはずなので、広東住血線虫の感染経路となっている場合も考えられます。

 

100種類を超えるコウガイビルですが、そのうちの2種類にはフグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持っているということがわかりました。日本で生息している種がこの猛毒を持っているとは限らないですが、テトロドトキシンは青酸カリの1000倍の毒性があるということですから、素手で触ったりしないように注意しましょう。

 

 

 

   

                              サワガニ

 

 

 

朝早く散歩に出かけると、色々な植物や生き物たちに行き会います。私たち人間にとって都合にいい生物ばかりではないですが、不快生物と言われる生き物も観察できます。足のない爬虫類やケムシの類は自分も苦手ですが、あまりにも増えすぎたり、生態系を脅かすことのない限りそっとしておいてあげたい気がします。

 

しっとり温かい朝はかわいいサワガニに行き会ったり、カモシカが興味津々でこちらを見ています。この日は若い2頭に行き会いましたが、左の子を見つけたときは自分もとうとう遭遇してしまったか?と思いきやよーく見るとカモシカでした。若い子は体毛が黒いので遠目に見るとクマと間違えるかもしれません。

 

 

      

 

        

 

      

     

 

4月になってようやく春らしい陽気になりましたが、昨日は雨で、この雨を境に今朝は気温が下がって温度計は-6℃でした。ソメイヨシノはまだ開花しませんが、山ではダンコウバイに続いてコブシがが咲き始めました。大好きなあの白い花が霜に遭わないように祈る思いです。

 

 

 

 

 

政治批判と春よ来い!

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉も最近では当てはまらなくなってしまったかのように、今年は春が待ち遠しく感じます。この時期に降る雨を「催花雨」と言って、花の開花を促す雨ということのようですが、何と今年は、1月にフクジュソウが咲いていたのですが、すっかり雪の下になってしまいました。

     

 

 

 

 

 

2月21日の夜から降った雨は、22日の明け方霙に変わって冷え込んだため木の枝について凍って花が咲いたようにきれいでした。しなの鉄道の架線も凍結して、御代田ー軽井沢間が運休になってしまいました。

 

 

 

 

 


寒暖差のせいでしょうか?ハンちゃんが、ある晩帰ると水だけ飲んでいてキャットフードをあげても食べなくて、大好きなチュールも見向きもしませんでした。夜は一緒に寝たのですが、相変わらず水だけ飲んで何も食べません。2月26日 午前中、仕事を休ませていただいて、菊池動物病院に連れて行きました。

 

    

 

 先生は良く診ておくので仕事の帰りに寄ってもらえば、ということで預かっていただいて午後は仕事に行きました。

 

麻酔をしていただいて、血液検査に尿検査をしていただいて、点滴もしてもらいました。歯を磨いてもらって、爪も切ってもらって、薬を出してもらいましたが、ストレス性の高血糖ということでした。少し白血球数の値が高いけれど、他は健康状態は良いということですが、放っておくとみるみる弱って亡くなってしまうので、早く連れてきて良かったです。ということでした。

 

            

 

またまた次の週、時々くしゃみをするので様子を見ていましたが、だんだん酷くなって鼻水も出ていて夜もよく眠れていないようです。3月5日、朝5時頃菊池先生にメールを送って、仕事が終わってから連れて行くことにしました。

 

この日の帰りはまたもや大雪でした。仕事が終わるが早いか横滑りしながら家に帰って、ペットキャリーにハンちゃんを入れようとしたのですが、何としても入りません。急いで自分だけ行って、症状を伝えて薬を8日分出していただきました。

 

          

 

小さいほうの錠剤は1/4が1回分なので、先生にピルカッターで丁寧に切っていただいてもう片方の錠剤は1/2だから、まん中の溝で自分で割って飲ませました。というより食べさせた感じです。そして、すかり良くなったようですが、今年の寒暖差は自分たちもついていけない気がします。

 

 

 

去年のお彼岸はすっかり暖かくて、お寺さんの梅は満開でお墓に行く途中には、オオイヌノフグリがたくさん咲いていました。昨日は高知県ソメイヨシノの開花しましたが、信州の春は何処へやらといった感じです。

 

            

統一教会問題も置き去りのまま政治資金パーティーの裏金事件。神戸学院大学の上脇教授のおかげでこの問題が表に出てきました。安倍元総理が暗殺された事件でも、このことがなかったら国の中枢と言われる政治家と統一教会との癒着も表には出てきませんでした。

 

そして、また上脇教授の告発がなかったら、金権腐敗政治は更に根深く悪質なものになっていったはずです。1976年のロッキード事件、1988年のリクルート事件とは決定的に違うところは、政権を担うはずの派閥幹部が組織的に関わっていたという悪質性です。

 

安倍氏はそれまで続いていた政治資金パーティーの還流を止めるよう指示をしたということです。あれだけ悪巧みばかりしてきた方がそういう指示をしたということが本当かどうかはとても疑問に思いますが、もし本当のことだったら、相当ひどい状態だったに違いないし、しかも、それ以前から普通にこういうことが行われていたのだから、何とも恐ろしいことです。

 

岸田総理は適当に派閥幹部の処分をして、早く幕引きをしたいという意図が見え見えですが、未だに真相もはっきりしないままどういう判断で処分するのだろうか?政治倫理審査会では誰一人正直に証言した方はいませんでした。全くの時間の無駄だったという評価もありますが、そうではなくて関わった派閥幹部は平気で嘘をつくということがはっきり分かったということです。こういう方たちが日本の政治の中枢に君臨していて、しかも法律を変えたり、税金の遣い方を任せていいはずはない訳で、関わった政治家は重い処罰を受けて当然です。

 

 

 

 

生活の中にいる猫たち「2」

            

     

 

3月になったというのに、またもや大雪になりました。しかも、朝晩はまだまだ真冬のような寒さが続いています。2月18日のことですが長野県 上田保健所主催の「人と猫の問題について考えるフォーラム」に参加しました。

 

会場は上田市 サントミューゼ 小ホールです。この案内はSNSのお友達からの投稿で見つけて、上田保健所に問い合わせたところ、上田市役所の環境政策課で取り纏めていますということでした。市外からの参加も大歓迎ですということで、早速参加の申し込みをしました。

 

自分が参加できるのは午前中だけですが、最初は、NPO法人「ねりまねこ」の副理事長 亀山嘉代さんの講演を聞きました。2010年から練馬区地域猫推進ボランティアを始めて、2014年に「ねりまねこ」を設立、ご夫婦で地域猫の保護活動をして、自宅でも保護猫を飼っておられます。「ねりまねこ」の活動が全国的にも広がって、今日のような講演の依頼も多いようです。

 

能登半島地震でも多くの犬・猫が迷子になっているということです。ペットと同伴では避難所に入れてもらえないので、犬・猫と車中泊をしている被災者が2月5日時点で118人おられたということです。また、コロとナナという猫と納屋で避難生活をしていて、その納屋が火災に遭って亡くなられた被災者の方もいたということですが、何とも寂しいことです。

 

その後、上田市 環境政策課 渡邉伸一係長さんと半過地区の自治会長 石井憲幸さんの講演でした。半過地区約130戸ほどの各家に自ら聞き取り調査に伺って、上田市NPO法人「一匹でも犬。ねこを救う会」の皆さんと協力して、この年に約50頭の地域猫不妊手術を行ったということです。因みにこの年、上田市全体で504頭の不妊手術が行われたということですから、その1/10が半過地区の地域猫だったということです。

 

続いては、お隣 坂城町社会福祉協議会 山田篤紀係長さんの講演で2021年12月1日に発足した「ふくねこさかき」の活動の内容と、坂城町としては猫の問題は地域福祉の活動ととらえて、地域全体で取り組んでいる様子を「坂城社協だより」に掲載したということです。

 

午前中の最後の講演は、上田保健所 食品・生活衛生課 藤井美和課長補佐さんの話でした。藤井さんは上田保健所の前は佐久保健所におられたということです。犬・猫の遺棄は佐久保健所管内のほうが多かったということです。現在、上田保健所では、犬・猫の行方不明の対応、野良猫問題、飼育放棄、負傷動物、遺棄などの対応に追われているということです。

 

昨年は犬・猫の行方不明の連絡が49件、俳諧動物保護が55件あったということです。もし、自分の家の犬・猫が行方不明になったら、保健所で既に保護されている場合があるので、保健所に連絡をしてから探してほしいということでした。探している間に保護される場合もありますから、まずは保健所に連絡しましょう。

 

       

             当日いただいた地域猫活動のガイドブックです。

 

   

 

 

     

            ロビーに掲示されていた呼びかけのポスターです。

さすがは上田市 サントミューゼ、広くてきれいです。会場は「小ホール」でしたが、決して小さくなくて最新の映画館のような造りでした。そういえば昨年9月14日に佐久市はアムシネマが閉館してしまいましたから、何もないと言われる佐久市は映画館もなくなってしまいました。

全体を通して感じたことは、地域猫に対する住民の苦情が多いということでした。確かに人間だれでも犬・猫が好きなわけでもないから、自分の敷地に入って来ただけでも不快に感じる人もいると思います。しかし、野良犬・野良猫は好き好んでそういう生活をしているわけではなくて、そもそも人間によって遺棄されたわけですから、被害を被っているのは犬・猫のほうだと思います。

 

人間こそ他の生物に迷惑をかけて、棲家を奪って、空も海も大地も色々なもので汚染して我が物顔で生きていますが、地球は決して人間だけのものではなくて、多くの生き物の中に人間も住ませてもらっている訳です。地球は未来からの借り物ということなので、きれいなまま次世代に引き継いで行かなくてはいけないですね。

 

昨年、8月24日に海洋放出を開始した福島第一原子力発電所の「ALPS処理水」は、国の規制基準まで希釈されているということですが、約880tあるとされる燃料デブリを取り出さない限り処理水の放出は延々と続くことになります。

 

     

 

しかも、トリチウムばかり取りざたされていますが、その他にもストロンチウムカドミウムなど62種類もの放射性物質が含まれています。この地球に存在する水は地球の中で循環しているだけで、他の惑星から補給されたりするものでないので、海洋放出される処理水の量が多ければ多いほどその濃度は高くなっていくのは当然です。原発を推進してきた政治家が言葉巧みに「安全だ、安心だ」と言ったところで、海洋汚染は間違いなく進んでいます。

 

いつもの通りで話の筋が徐々にズレてしまいましたが、自分の家も山間にある集落なので、以前は犬や猫が遺棄されることが多い場所でした。林道に鶏がいたこともありました。、さすがに野良犬を見かけることは少なくなりましたが、家のハンちゃんのお母ちゃんは未だに野良猫です。通勤途中や散歩に出かけたとき、姿を見かけたら必ずキャットフードをあげています。

 

  

 

昼間だとカラスが寄ってきて横取りしてしまうのですが、側溝の中だとカラスに見つからなくて安心です。この日は、キャットフードには目もくれないで、三回かわいい声で鳴いて後をついてきました。このまま家に連れて行こうかと思って近づいたのですが、さすがに無理でした。

 

    

 

 

  

講演の中でお聞きした練馬区と長野県で違うのは何といっても冬です。しかも今年は、三月なのに毎週のように大雪になって、雪が積もるとその後はまたグッと冷え込みます。三月なのに氷点下二桁まで下がります。

 

最近、ハンちゃんのお母ちゃんにもう一人、餌やあげている方がいるらしいことがわかりました。自分以外にも気にかけてくれている方がいて、とても嬉しく思いました。いつもお腹を空かせて、寒い思いをして暮らしている猫たちも、暖かいところでお腹いっぱい食べられるようにしてあげたいという思う日々です。

 

 

 

 

 

鼻顔稲荷 初午祭2024

 

                   

 

先月、28日(日)ご近所に配りものに歩くと、何と1月というのにフクジュソウが咲いていましたが、2月5日の大雪ですっかり雪の下になってしまいました。

この残雪が溶けるまではまだまだ寒い日もありますが、3日連休は天気も良くて日差しが暖かく感じました。

 

 

そして、2月11日の「建国記念日」は岩村田の鼻顔稲荷神社の「初午祭」です。本来は、2月の最初の午の日なので、今年の場合は2月12日なのですが、2011年から大勢の方に参拝してほしいという思いから「建国記念日」に行われるようになりました。

 


去年から通常開催に戻って、花園町の参道にはたくさんの露店が並んで賑やかです。

 

         

湯川を渡る橋の手前の本部販売所で、キツネのお顔の「初午大福」を買おうと思っていたのですが、午後参拝に行ったのですっかり売り切れていました。

 

手前が神楽殿で奥が本殿です。

 

 

湯川を渡る前に堤防を上流に進んで、奉焼祭の会場まで古いお札を持って行きます。初午祭のクライマックスともいえる奉焼祭の火入れが始まるころになると、ダルマさんも「押すな押すな」と大騒ぎになります。

 

本殿は湯川の東岸に嵌め込むように建てられた懸崖という造りです。2015年に竜巻の被害に遭って屋根が吹き飛ばされてしまいましたが、きれいに修復されて赤い柱と白い壁と緑の屋根のコントラストがきれいです。

 

橋を渡っていよいよ鳥居をくぐります。鳥居より左手にはダルマさんの露店が並んで賑やかです。

 

急な石段を上ると、本堂手前に「御姿殿」があります。こちらには子育てお稲荷さんと呼ばれる親子キツネの石像が鎮座しています。

 

画像が暗くなってしまいました。向って左が母キツネで稲荷神のお言葉が書かれているという巻き物をくわえています。そして、足元にはかわいい仔ギツネがいます。

 

向って右が父キツネで霊力を引き出すといわれる鍵をくわえています。

 

 

こちらからは2列で本殿を参拝します。キツネの好物、油揚げが売られています。以前は奉納した油揚げが山のようになっていましたが、今は参拝する間だけお上げして、持って帰ってくださいということでした。

 

鼻顔稲荷神社は、400年ほど前の永禄年間に京都の伏見稲荷大社から分霊されて、こちらに創建されたと言われています。祭神は「ウカノミタマノミコト」で天下泰平、五穀豊穣、家内安全、商売繫盛、交通安全、進学成就の守護神として信仰を集めていますが、こんなお姿をされていたのでしょうか。

 

たくさんのご利益があるありがたい神社ですが、稲荷神社というと、やはりいちばんは農業の守り神という印象が強いと思います。頭上に奉納された額縁は、桑の品種と葉の形が描かれたとても貴重なものです。

 

一生懸命に知っている品種を探したのですが、いちばん右下の「鼠返」しかわかりませんでした。この先の張りには蚕業技術員から奉納された繭が入った額縁が飾られていますが、日付は昭和24年となっています。

 

本殿裏にある「裏お稲荷さん」と呼ばれる石垣に組み込まれたこちらの祠は、本殿以前に建てられた旧本殿だということです。前の会社の先輩に連れられて初午祭に訪れたとき、地元の方たちのお参りの作法があって、「御姿殿」をお詣りして、「本殿」にお詣りをして、必ず最後に「裏お稲荷さん」をお詣りするのだということでした。

 

午前中はかなりの賑わいだったようです。地元の市会議員さんに県議会議員さんが、能登半島地震の募金活動を行って、募金箱も重くなるほど募金に協力していただいたということでした。

 

鼻顔稲荷神社というと御札にダルマさんに招き猫を買い求めますが、こちらの陶器製の「お稲荷さん」も人気です。神棚の両脇に置いておくと良いとされているようですが、自分は近くで向かい合いに置いておきたい気がします。

 

岩村田商店街を歩くと、マンホールの蓋もかわいいマネキギツネです。

 

初午から12日後の二の午でも、鳥居から参道脇にダルマ市に福飴などの露店も出ていて参拝客の姿もあります。はるか前に二の午にお参りに行ったときは、ダルマ市のおじちゃんとゆっくり話し込んだり、12日違うだけでかなり暖かくなった気がしました。ゆったりした気分で参拝するには二の午も良いと思います。