みなさんお元気でお過ごしでしょうか?フジの花に続いてアカシアの花の臭いがむせ返るほどの時期ですが、嫌な臭いではないですね。正しくはハリエンジュ、ニセアカシアなのですが、アカシアは黄色い花のミモザのことのようですが、日本でアカシアというとニセアカシアが一般的だと思います。

中東情勢は未だに緊張状態が続いていますが、高市政権は産業に必要不可欠な石油化学製品の原料となるナフサについて「年を超えて継続できる量は確保できている」と言い張っていますが、カルビーはナフサを原料としたインクの調達が不安定なため包装パックの印刷を白黒化して、カゴメも白インクの入荷が不安定なためパッケージの透明部分を多くしたということです。
しかもカルビーの対応に対して、官邸幹部は「売名行為だろう」と強調したということですが、いやいや驚きです!今の政治家というのは如何に生産現場を見ていないかがはっきりわかります。地元の塗装業界に建具、家具など建築関係の業界でも塗料、シンナー、接着剤が不足していて、既に一時帰休しているところもあります。
高市氏は元総務大臣の頃の「政治的公平」解釈変更を示す内部文書(高市氏発言)を当時、立憲民主党の小西洋之議員に国会で追及されると「怪文書のたぐいだ」「捏造だ」と言い張った。かつて小西氏も所属していた放送政策部局のエース官僚3名の名前が作成者として記されていました。課長補佐が下書きをし、課長、局長がチェックをして一言一句間違いのないものとして作成されています。
さらに、これらの文書は、総務省の最高幹部である、事務次官級の複数の幹部が安倍総理や高市大臣の見解等を報告するために使用されていました。つまり、超一級の正真正銘の行政文書だったわけです。小西氏に「捏造でなかったら議員辞職するか」と問われ、「結構だ」と啖呵を切ったが結局、議員辞職どころか大臣のまま居座りました。まだまだ虚偽の答弁を並べたらきりがないですが、国会でこのような答弁を平気でする方がこの国の代表なのですから恐ろしい限りです。

ここ新潟県の火打山に登ったのも既に30年以上も前のことになります。信濃町から小谷村に向う林道の笹ヶ峰ダムの登山口を目指しました。まだ上信越自動車道もない頃でしたから、さて何時に家を出たのだろうか?全く覚えていません。

9月の上旬だったと思います。秋晴れの最高の天気に恵まれた覚えがあります。

浅間山の登山道を思い出すような「十二曲がり」です。つづら折りが続きます。

登山道の途中から視界が開けると左手奥に火打山、右手奥に妙高山が見えてきました。地図もよく見ないで出かけて、今日は火打山、妙高山を縦走しよう。などと考えていましたが、途中からとても無理な計画だったことに気が付きました。

火打山、妙高山どちらか一方でもかなりの工程ですから、今日は以前からの念願通り火打山に向うことにしました。途中、中学生のみなさんに行き会いました。休憩中にこちらに視線を向けてもらったので、「撮らせてもらいました」というと「撮ってくれてありがとう」と嬉しそうに答えてくれました。みんなもう立派な大人になっていると思います。

ちょうどお昼時だったような気がします。合掌造りのようなかっこいい屋根の高谷池ヒュッテに着きました。一瞬、大河原ヒュッテかと錯覚しますが、ひょっとしたら同じ設計者なのかな?なんて思ってもみましたが、この辺りは新潟県と長野県の県境で豪雪地帯ですから、あの屋根の角度は大切だと思います。

暖かいものもいただきたかったので山小屋でカップラーメンを買って、目の前に広がる湿原を見ながらお昼をいただきました。お腹もいっぱいになったら横になって一休みしたくなりましたが、火打山頂上まではまだまだ工程はあります。リュックサックを置いてカメラだけ持ってもう少し頑張ろう!

高谷池ヒュッテ前には尾瀬のような高谷池の湿原が広がっています。

高谷池ヒュッテからはしばし木道が続きますが、天狗の庭に着きました。

雷鳥平に着くと火打山の山頂が迫ってきました。

木道も終点になるとやや勾配も急になりますが、標高的に森林限界になりますから気持ちの良い登山道です。

標高2,462m火打山 山頂に着きました。後ろは妙高山です。登山口から高谷池ヒュッテまでは秋晴れの好天でしたが、午後は曇りがちの天気でした。山頂から北には眼下に日本海が見えるはずですが、残念ながら雲に遮られていました。

火打山は高谷池からなだらかに登りますが、妙高山は活火山で勾配がきつく、鎖場もあるということです。

登山道の途中で行き会った植物たちです。かわいい鐘のような花はツルニンジンだと思います。

ソバナでしょうか?

こちらはタケシマランの実でしょうか?

サンカヨウの実でしょうか?実の時期は始めて見ました。

雷鳥平周辺にたくさん咲いていたのはイワショウブかな?

トリカブトもけっこう種類が多いのですが、オクトリカブトだと思います。

賑やかに咲いているのはヒメシャジンでしょうか?

しっかりピンボケですが、この時期の代表格ウメバチソウだと思います。
先週、昼間は真夏のような日が続いていましたが、今週後半はすっかり曇りがちな天気になってしまいました。ここ数年の夏の暑さは年々加速しているような気がしますが、なんとAIを使って2分の動画を造ると、電子レンジを60分使ったのと同じ電力を消費するということです。しかもAIデータセンターから発生する熱量は半径10㎞にも及ぶということです。ブログのタイトルやカテゴリー、タグをAIに頼ってしまうこともありますが、今後はじっくり自分で考えようと思います。

































































































































