satoyamanekokunのブログ

猫たち、お酒、山に虫、神社仏閣、全くまとまりのないブログですいません。

防護策について思うこと

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 すでに10年ほどたつでしょうか?集落を囲むように有害鳥獣の防護柵を造ったのは。ニホンジカを頻繁に見るようになったのは更にまた10年ほど前になると思います。

 

           



 ここで有害鳥獣と言っているのはまさしく鹿のことなのですが、浅間山麓を歩いていてカモシカに行き会うことはあっても、ニホンジカは見たことはなかったけれど、確かに最近は頻繁に見かけるのは事実です。

 

 奈良の春日大社興福寺では「神鹿」(しんろく)と呼ばれて神の遣いとされて大切にされているニホンジカも、この辺りではすっかり有害鳥獣扱いされています。有害鳥獣というのは人間の都合でそう呼ばれているだけで、人間を困らせてやろうと思って生きている動物はまずいないはずです。

 

 今やこの辺りでもたくさん見かけるシラサギも、自分たち子供のころはとても珍しい鳥で絶滅寸前の時期もあったようです。ところが今のように個体数が増えるとこちらの鳥も有害鳥獣扱いされていますが、シラサギにとっては甚だ迷惑な話です。

 

 因みにこのシラサギとは種名ではなくて、ダイサギチュウサギコサギとまれに見られるカラシラサギなどの総称だということです。今度、近くで見たらよく観察してみましょう。この純白で大型の鳥が飛んでいる姿は見事です。

 



 そうは言っても、かなり矛盾した話になってしまうかもしれませんが、外来種には厄介な生き物もいるのは事実ですかね。セアカゴケグモヒアリ、アルゼンチンアリ、アメリカシロヒトリアフリカマイマイアメリザリガニ最近はマダラコウラナメクジなんて言う大型のナメクジもいたりします。

 

              


 

(注意)次の画像はこれから食事という方、心臓の弱い方は絶対見ないでください。

 

 9月5日残業して家に帰るとすでに暗かったのですが、去年切ったエンジュの丸太の上に何か置いてありました。さてなんだろと思ってスマホのフラッシュを当ててみると、なんとも巨大なナメクジでした。13cmほどあったと思います。家に入って早速調べてみると「マダラコウラナメクジ」という外来種でした。

 

 2006年に茨城県 土浦市で最初に発見されて、島根県、長野県でも生息が確認されました。最近では北海道と長野県では佐久市で目撃例が多いということです。

 このナメクジ自体が毒を持っているというようなことはないようですが、「広東住血線虫」という寄生虫がいて人間に感染すると、幼虫のまま脳まで達して最悪の場合死亡することもあるということです。

 生野菜にマダラコウラナメクジがついていたのを知らずに食べて感染したという事例もあるようです。また、栽培キノコなどの食害が報告されているようです。

 

 さて、本題は何だったっけ?そうそう、「防護柵です。」!ある日、突然話題に上がった防護柵ですが、食糧自給率を上げるということを目的に、東日本大震災の復興予算を使って造るということでした。おいおい!ちょっと待ってください。と言いたくなります。復興予算だとしたら純粋に東北の復興のために使うのが本当だと思うのですが、どう解釈したらこういうことになってしまうのやら・・・。

 

 臨時国会は山積の問題も解決されないまま閉会してしまいましたが、防衛費の増額分を復興税から2000億円を引き当てるということです。これまた酷い話で「看板架け替え」どころか税金の横領ともいうべき問題です。

 

 しかも、12月13日の自民党役員会で岸田総理はこう発言したそうです。「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」しまいには国民の責任だというのです。

 

 

          

 

 以前から何度も言うように戦争という最悪の事態にならないように、外交努力をすることがどこの国の政治家にも課せられた任務のはずです。

 

 話は変わりますが、近くの山で見つけた薬用人参です。時々見つけますがこのくらいだとまだ地下部分は小さいです。

 

 見事なサクラソウの群落もあります。ニリンソウの葉も確認できます。以前はあちこちで見かけましたが、最近は少なくなりました。あれ!そういえば本題は何だっけ!そうそう!「防護柵です。」

 

 集落の周囲約3.8kmの山の峰を柵で囲って、鹿の侵入を防ぐというものです。色々口論の末、投票にするという結果になったのですが、必要性も当然わかりつつも専業で農業を生業にしているわけではないので、自分は自由に山の中を歩き回りたいので反対票を投じました。多数決で決まりましたので当然作業には協力しましたし、その後の保守・点検等にももちろん協力しています。

 

         朝飯前にちょっと歩いて採ってきたタラノ芽とコシアブラです。

 

 今思うと、反対票を投じなくても扉を多くしてもらえば良かったのですが、当時は話がヒートアップしていたので自分もそこまで頭が回りませんでした。

 

 そして、以前のように自分の行きたいところにたどり着くにはかなり遠回りしていかなくてはなりませんが、いい運動にはなるかもしれません。

  

                                  クリタケ

                                  ムキタケ

 

         

 

高山植物に昆虫を見つけながらひたすらピークをめざす山歩きはもちろん楽しいですが、山菜やキノコを見つけながら里山を歩くのもまた楽しいですよ。